加入期間と給付の種類東実基金の年金・一時金
加入年数に応じて、うけられる年金・一時金が変わってきます
基金からうけられる給付には、「基本部分」と「加算部分」があります。
基本部分は、すべての加入員に共通する給付で、基金加入1ヵ月以上で、国の年金がうけられる年齢(生年月日に応じて60〜65歳)から、「基本年金」が支給されます
加算部分は、基金の加入年数に応じて、うけられる給付が変わってきます。10年以上で加算年金が支給されます
このように、基金からうける給付は、基本年金が土台となって、加入年数に応じて加算部分の給付(加算年金)が上積みされるしくみとなっています。
東京実業厚生年金基金では、基本年金と加算年金を合わせた年金のことを「第1種東実年金」、加算年金を含まない年金のことを「第2種東実年金」といいます。

加入10年未満で退職したときは、年金をうける窓口が変わる場合があります
基金加入10年未満で退職(基金脱退)した方のうち、退職したときの年齢が55歳未満である場合は、基金では「中途脱退者」となります。
平成26年3月31日以前に退職された中途脱退者は、基本部分の年金原資(加入期間相当分の積立金)や加入記録が「企業年金連合会」に移換されます。このため、基本年金をうける窓口は、東実基金からではなく、企業年金連合会となります。ただし、法律改正により、平成26年4月1日以降は企業年金連合会に移換できなくなりました。